小学生の通信教育を費用と内容で比較する
小学生の通信教育は月額費用の単純比較だけで安いかどうかを判断することはできないということが分かりました。
通信教育の中身も含めて検討が必要です。
例えば、金額の単純比較だけなら「ポピー」一番安いです。しかし添削なしです。
同じ添削付きという条件なら、小学館の「ドラゼミ」か進研ゼミの「チャレンジ」が、リーズナブルであることがわかります。
学研教室の通信教育は、算数と国語のセットで月額8000円です。
これは「ドラゼミ」や「チャレンジ」の約2倍近くになります。
ただし、学研教室は、添削指導の量の多さが他社と比べて圧倒的に多いのが特徴です。
他社のプランは、自習用のテキスト1冊に対し、毎月1枚から2枚の答案の添削を受けるのが普通ですが、研教室では、テキストのほとんど全てが添削の対象になっています。
Z会、日能研、四谷大塚の通信教育は他社より価格が高めに設定されています。
それは教材の内容が本格的な中学受験対策となっているためです。
ただし、Z会は細かくプランが分類されていてオプション制のようなスタイルになっています。
専門性の高い内容、難易度の高い内容などは高額に設定されていますが、易度が低いプランはリーズナブルに。
一人ひとりのレベルや目標によってプランが選べる仕組みです。
一方、四谷大塚については逆にプランが細分化されておらず、受験対策に特化した専門的な指導がシステム全体の特徴となっています。
お子さんに合った通信教育を選ぶ場合、ただ月額だけで判断するのではなく、ホームページや他の請求できる資料から、つ一つ内容と価格を注意深く比較検討することが必要だと思います。
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