通信教育「四谷大塚」
四谷大塚の「通信くらぶ」は、小学校高学年向けの通信教育です。
低学年向けの通信教育「リトルくらぶ」は添削が月1回。
高学年向けの通信教育「通信くらぶ」では、毎週テストを実施します。
テストは金曜日に送られてきて、土日など週末に問題を解き郵送で提出します。数日後に回答が返ってきます。
注目ポイントは、通信講座のテストの問題は、四谷大塚の校舎で行われているのと同じものだということです。
ということは、四谷大塚の塾に通わなくても、同じ問題を学習することができるということです。
地方に住んでいて塾通いができないなど、塾に通いたくても通えないような方には大きなメリットですね。
費用は、入会金10,500円、会費は、半年分納付で6万4千~7万8千円程度となっています。
会費は学年ごとに違い、4年3学期から5年1学期の受講料が77,910円と、最も高くなっています。
各種テスト料金は会費に含まれていますが、教材費は別になります。
実際に受講した人の口コミをネットで検索してみると、他社の通信教育よりは多少難しいですが、にやり応えがあって、本格的な受験などを検討している人には好評のようです。
四谷大塚の「リトルくらぶ」は、小学校低学年向けの通信教育システムです。
四谷大塚のサイトを見てみると、リトルクラブの教材は、「リトルシリーズ」と「すきっぷ」「添削問題」で構成されています。
「リトルシリーズ」は、解説付きの問題集で、説明を読みながら問題を解いていくようになっています。
「すきっぷ」は問題集のみで、1日10分程度のミニ学習というボリュームです。
月に一度、添削問題を提出します。
学習の計画性を身につけるためチェックシートも準備されています。
チェックシートを使って計画を立て、学習が終わったところにチェックをつけていく方法です。
送られてくる教材をしっかりこなすとした場合、テキストの学習と、日10分くらいの「すきっぷ」の問題練習を含めて、1日20~30分くらいでできる学習ボリュームとなっています。
学校の宿題もあるでしょうから、毎日20~30分の学習時間をコンスタントに設けることは学校低学年の子供には大変なことかも知れません。
しかし、その習慣を身につけることは、将来の学力アップの基礎につながることでしょう。
添削問題を提出するとポイントがたまり、プレゼントがもらえます。
子供にとっては励みになるものです。

